甲秀楼は貴陽市の南明河の中の、亀の岸と呼ばれる所に建つ。 明の万暦26年(1598年)、南明河に堤防を造って両岸を結び、風水に基づいて楼閣を建てたのが始まりで、「甲秀」と名づけられた。 これは、「科甲挺秀(科挙試験の成績がずば抜けていること)」という…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。