Chinaメモ

-育児と麺と、時々、旅行-

2012-01-01から1年間の記事一覧

外灘の夜景

どうも、九州宮崎県でのんびりしているはまぢです。 今年最後の更新です。 上海の夜景をお楽しみください♪ 上海の夜景を撮りに、浦江飯店から歩いて外灘まで行って来ました。 上海を代表する景色ですね~。 次回は彼女と来たいですね!!!! I LOVE SHANGHA…

浦江飯店 Astor House Hotel@黄浦路

夜の浦江飯店。 浦江飯店に関する以前の記事についてはこちらをご覧ください。 浦江飯店の前の橋。 歴史に名を刻んでいる著名人たちが泊まったホテル。 浦江飯店の付近を散策するのもおもしろいです。 西洋的な建築物がずらりと並んでおります。 このホテル…

雲峰劇院@静安区北京西路

上海に来たので、上海雑技団を見に行ってみることに♪ ここは、客の90%以上は海外からの観光客っていう感じでした。 いままでに様々な雑技を見てきたはまぢにとっては、 ここのは失敗が多くて、技の質もなんだか物足りませんでした。。。 すごい有名な雑技…

上海環球金融中心のトイレ@浦東新区

上海環球金融中心、通称上海ヒルズのトイレはすごいです! ちょっとわかりにくいですが、絶景を見ながらすることができますw おそらくここよりも高いところから絶景を見ながらできるところはないんじゃないでしょうか。 おすすめですwww ちなみに女子ト…

上海環球金融中心@浦東新区

上海環球金融中心(通称:上海ヒルズ)のビルの高さは492m。 超高層ビルである。 ちなみに中国で最も高いビルです。 はまぢは個人的には、展望台は入場料が高いだけで興味はなかったんですが、 家族が行きたいと言ったので行くことに。 地上階では、各国の高…

東方明珠塔@上海

正大広場の前から撮影。 この日は天気が良くて、絶好の観光日和でした。 それにしても上海の高層ビルはすさまじいものがあります。 アップルストアもかっこいい。 十八大の前だったので、街はこんな感じで盛り上げていました。 大阪に帰ってくると、大阪のビ…

唐宮海鮮舫@正大広場

上海の陸家嘴にある正大広場で飲茶を食べてきました。 白鳥の造形点心。 これは見事ですね。祖母も大喜びでした。 腸粉。 海老シュウマイ。 焼き小龍包。 甜品。 お餅の中には確か黒ゴマが入ってました。 30分くらい並んだんですけど、上海の飲茶にしてはレ…

浦江飯店 Astor House Hotel@黄浦路

ここは、1846年に建てられた上海で最も古い西洋式ホテルだそうです。 ロビー。 雰囲気が良いです。 アインシュタインやチャップリンなど世界の著名人が宿泊したことでも有名なホテルです。 こういうホテルは中国にはあまり無いんじゃないですかね~ 歩いて外…

圓苑酒家@静安寺付近

紅焼肉加蛋。 これが、このお店の一番有名な料理です。 上海に来たのであれば、絶対に食べていただきたい料理の一つです。 普通は玉子がついていないので、適宜追加しないといけないですが、玉子も美味しいので是非注文してください♪ 蟹粉豆腐。 この料理は…

佳家湯包@黄河路

今回は胃袋が極限状態だっために食べることができなかったですが、2008年に上海に訪れた際に食べに来たことがあったお店です。 美味しかったです! たしか地球の歩き方に紹介されていたんです。 メニューはこんなかんじ。 当時は留学生でお金がなかったので…

小楊生煎@黄河路

これは、上海の至る所にある焼き小龍包のお店です。 上海初心者の方であれば、絶対に食べなければならないお店の一つだと、はまぢは勝手に思っています。 たしか6個で6元くらいだったような。 なんせ激安です!!! まず、食券を購入してから受け渡しの場所…

DVDショップ@水城路

地下鉄「水城路」駅からすぐのところにある「洛城広場」の一階に店はあります。 この店舗の他にも、水城路にはいくつか海賊版DVDのお店を見かけました。 広州よりも若干高かったですが、ケースなどがしっかりとしていて本物のように包装されておりました。 …

釣魚島ステッカー@上海

タクシーの中から撮影。 尖閣諸島は中国の領土であると書かれたステッカーを貼っている中国車。 反日デモの際は、一部のユニクロ店や日本レストランなどもこの車と同じように、自分の身を守るために「尖閣諸島は中国領である」と書かれた紙を店頭に貼ったよ…

OSAKA光のルネサンス@中之島

中之島のイルミネーションを見にいってきました♪ 神戸のルミナリエもいいらしいですが、こちらもなかなかええですよ~♪ このイベントも今年で10周年目らしいです。 今年は「虹」がテーマのようです。 こちらは、中之島図書館です。 シャイニング・アートウ…

巴国布衣@東方路

上海で四川料理。 なぜかというと、両親が、前回広州で三峡行に連れていったときに見た変面を相当気にいったそうなんです。 なので、上海でもそれをやっている店に行って来ました。 料理は普通。 広州の四川料理のほうが美味しいっす!!! いよいよショータ…

外婆家@湖浜路

お昼に食べようと思って行ったのですが、大行列だったので断念しました。 杭州には何店舗もあるようなのですが、時間が足りずに行くことができませんでした。 残念です。 値段もそんなに高くなさそうでした。 これで、杭州は終わり。 上海に戻ることに。 杭…

西湖@杭州市

西湖は、2011年6月に世界遺産に登録されたようです。 西湖は、1日ではまわりきれません。 できれば2日間は必要だと思います。 また、西湖を観光する前には、白蛇伝という中国古代の四大民間伝説について、知っておくべきです。 白蛇伝は、西湖を舞台に、白…

杭州市民の叫び「和諧社会 没水没電」

画像では、はっきりと文字を読むことができないですが、 「和諧社会 没水没電(調和のとれた社会でも、水もなければ電気もない)」と書かれており、風刺のきいた文句になっております。 近くで撮影すれば良かったのですが、共産党に見つかったらやばいなと思…

世界最長の高速鉄道開通へ 中国北京―広州、26日に

共同通信によると、中国鉄道省は14日、北京市と広東省広州市を結ぶ全長2298キロの高速鉄道が今月26日に全線開通すると発表した。鉄道省は「営業距離が世界最長の高速鉄道」とアピールしている。 北京―広州間の高速鉄道は河南省鄭州市から広州までの…

悪魔の実@杭州

悪魔の実を発見!!!! って漫画ワンピースを読んでいない方はわからないでしょうね。すみません! はまぢは先週に、大阪で開催されているワンピース展を見てきました!!! ワンピース好きにはたまらない展覧会でした。 おすすめです!!! 話を戻しますが…

新豊小吃@杭州市

新豊小吃は、4年前に杭州に来た際に、たまたま入ったお店なんですが、 ここの肉包(肉マン)は、はまぢが中国で食べてきた中で、ダントツで一番美味しい肉マンです。 大阪の「551の豚まん」と同レベルと言ってしまっても過言ではありません。 コストパフ…

河坊街@杭州市

ユースから歩いて河坊街までやってきました♪ 河坊街とは、歩行者天国になっており、杭州で一番にぎやかな通りです。 夜がおすすめです。 いろいろな屋台があるので、食事もショッピングもすべてここで完結します。 朝9時にもなっていない時間だったので、人…

杭州国際青年旅舎@南山路

夜の散歩から帰ってきました。 はまぢ父は、一人部屋。 はまぢは、4人部屋に泊まりました。 4人部屋には、私の他に3人の中国人がいました。 一人は、黒竜江省の方。もう一人は蘭州の方。もう一人は・・・忘れましたw 黒竜江省の方は、以前北海道に5年くらい…

夜の西湖@杭州市

雷峰塔のライトアップ♪ この日は、雨が降ってきたのであまり撮影できなかったですが、夜の西湖はホンマに雰囲気いいと思います。 確実にデート向けです。 杭州に来ることがあれば、夜の散歩は欠かせません!!! 夜まで体力を残しておきましょう♪ それでは夜…

翼果楼@滋賀県長浜市

長浜名物 焼鯖そうめん。840円。 鯖の煮汁がそうめんにかかっております。 店内は、鯖の煮付けの香りで充満しております。 食欲をそそります。 店内はこのようになっております。 和式が心地よいです。外国人も喜んでくれそうな雰囲気でした。 師匠が注文し…

黒壁スクエア@滋賀県長浜市

滋賀県長浜市にある、伝統的建造物群を生かした観光スポット。 以前はさびれた商店街やったらしいんですが、再生して今のような街並みになったようです♪ それじゃあこの黒壁スクエアまでの道なりを簡単に説明しましょう。 まず、このJR琵琶湖線長浜駅で下…

麻拉麺 揚揚@天神橋筋六丁目

麻拉麺。 はまぢが帰国後、探しに探し求めた「麻辣」の味がなんと家の近くにありました!!!! 灯台もと暗しとはまさにこれのことですね。 このお店、日本一長い商店街である「天神橋筋商店街」の六丁目(通称:天六)にあります。 ここの店主は、広島県の…

楼外楼@孤山路

杭州の老舗中の老舗。 タクシーの運ちゃん曰く、「ここは有名店だけど、国営なのでサービスは最悪だし、料理は高いから、俺たち杭州人はめったに行かないよー」。 運ちゃんには、他の安くて美味しい店を紹介すると言われたんですが、店名だけ聞いて拒否しま…

蘭渓客運中心付近

蘭渓客運中心(蘭渓バスターミナル)に着いてから、杭州行きのチケットを購入♪ 78元でした。 蘭渓から杭州までは、バスで3時間程で到着します。 バスの発車時間まで少し時間があったので近くをブラブラしていると、 面白い店を発見。 麦嘉基。 マクド(麦当…

諸葛八卦村

諸葛孔明が祀られております。 諸葛村は地図を見て歩くよりも、適当にぶらぶらすると楽しいかもしれません。 諸葛一族に生まれてきたかったw 三国志好きは一度は訪れましょう♪ 我々は裏の入り口から入ったので、最後に大きな入口(正門?)付近に来ることが…