ブランジュリ タケウチ＠本町
ドアにはドアを開けるおじちゃんが常にいるというパン屋。
ここは大阪イチうまいパン屋と言われてるらしいです！！
宮地が行ったときもほとんどのパンが売り切れで、少ししか残っていませんでした。
日によってはお昼くらいに閉店してしまうこともあるよう。
どんなパン屋やねん！！！ってくらい繁盛してるみたいですよ(´∀｀)
今回食べたのは抹茶ベーグル（それしかもう残ってなかった）やったんですけど、生地が美味しかったです。
これは朝早くに行って買って食べてみたいものです(´∀｀)
大阪府大阪市西区靱本町１-１６-１４
06-6444-2118
定休日 日曜・月曜（祝日の場合営業）
営業時間 8:00～18:30
こっから自己満の文章ｗｗｗｗ
さっきＭＩＸＩのニュース見てたんですけど、久しぶりにホリエモンについての記事（「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見）を目にしたので読んでみたんですけど、
彼やっぱ天才というか頭すごいきれますね。
けど、なんか好きになれないキャラなんですよね。
そこが、彼にとって最大のマイナスポイントなんやと勝手に分析ｗ
たくさんの人に嫌われて敵をいっぱい作ってしまったら、どんだけ天才でもやっぱりあーいう風に転落するんですよ。社会ってやっぱりたくさんの人とうまく生きていくことが大切なんじゃないのかな？
社会の中で飛びぬけてしまったら、それは「出るくいは打たれる」ですよ。
天才も大変ですね。
今回の会見で彼が言ってることは大体正論に思えます。
そういうふうに、たくさんの人に共感してもらえるように、わかってもらえるように言葉にするって、すごい能力ですよね。
ホンマに最強の詐欺師みたいｗ
あまりにも完璧に言うもんやから、逆に疑いの目で見てしまうわｗ
それも損ですね。
やっぱり人間って天才よりも少し欠けてるほうが好感持てますよね。
やから謙遜とかって大事なんですよね、きっと。
今回のこの記事で宮地が感じたことは２つあります。
１つは完璧すぎる人間は損をするということ。
２つ目は、マスコミとかの報道を見る目を養うことがほんまに大切だってこと。
もし、ホンマにホリエモンが無罪なんやったら、報道によってたくさんの人が誤解して事実を認識したってことになりますよね。
これはホンマに危険です。
中国に対する報道もそうやねん。
日本で見る中国についての報道は悪いことだらけ。
食の安全問題やらチベット問題、マナーの悪さなどなど。
確かに、中国の農薬の問題とか、食品に対する安全性は日本に比べたらないかもしれへんけど、全部が危険なわけじゃない。中国で１年間生活していて健康問題一切なかったし、大体中国って１３億もの人間が今も普通に生きてるんですよ。
日本だって以前の雪印の問題やら、白い恋人の賞味期限切れとかそういう問題もあるわけじゃないですか。
日本でも、表には出てへんけど、絶対そういう問題はあると思います！
なんし、報道にふりまわされないように国民はしないといけないですね。
けど、実際問題それは難しいですよ。
うちのおかんみたいな人間はとうていこういうことは理解できないですからｗｗｗ
戦争中も日本では、大負けしてたのに、新聞やラジオで大勝利！！みたいな情報を流させて、国民に奮起をうながして、戦争を長びかさせたりもしたわけですし、国民をうまいこと操れる、これが報道の力ですね。
戦争で勝っているなんて、普通に暮らしてる人は知る由もないんですから、報道に１００％頼るしかないんですよ。
実に恐ろしい力です。
逆に、全く中東の戦争について報道なんかしなかったら、日本人はその戦争を知ることもできないわけですし、世界で今なにが起こっているのか、なんてものは知ることもできないんです。
大変な危険性もあるけれど、必要性もかなりある。それが報道ですね。
とか思ったことを長々書いてみました宮地です。
あーすっきりしたｗ
おやすみなさい。
