北京の１０月１１月の出来事

どうも、週末返上でネットにあけくれるオヤジ、じゃなくて宮地です。

期末テストの勉強はどうしたの？
とか高校生のおかんみたいな発言はＮＧですよ！

期末テストなんていうものは、もともと準備するようなもんではないはず！
日ごろの積み重ねを、自分の力を見るためだけのものであり、いわゆる期末テストのための勉強なんていうもんは、本末転倒なわけですよ。

大体普段から勉強してない奴に限って、期末前に焦り始めるんですよね。
私のような、日頃からコツコツ積み重ねて勉強している者にとったら期末テストなんていうものは朝飯前です。

ふー。現実逃避終了。

では本題入りましょうか。
上の愛らしい犬の写真、このワンちゃんは１０月ごろに１週間だけ３人で飼っていた犬です。
生まれて初めて、１週間という短い期間だけやったけど、犬を飼ってみて宮地は心底癒されました。好きな女の子とデートしているくらい癒されました。

あっ、ちなみにこの犬の名前はオコ。（なんかスペイン語で意味があるらしい）
飼い主はルームメイトの知り合いの韓国人女性。
ちなみにその女性、スペインで育ったらしく英語に韓国語にスペイン語になぜか日本語まで話せるという、お嬢様らしい。

犬初体験だった宮地は、初心者丸出しで「お手」を教えてみようと頑張ってみたものの、意思の疎通に失敗し、あきらめることに。
後から聞いた話、この犬の飼い主、もっぱら犬に対してスペイン語使ってるらしく、それもそのはず日本語通じなかったんですねー。そういうことだったんですねー、納得。

まぁ１週間の間にいろんなとこで小便撒き散らしてくれたわけやけど、
大好きな彼女のわがままならなんでも聞くよ精神で、受け流しすべて許してあげました。

んじゃあ次いきましょー。