清明節一人旅 買い物編
ユースのスタッフにおすすめのスポットを教えていただき、行って参りました。
ここは、学生や教師や卒業生たちが自分たちの作品を売っているお店がずらりと並んだストリート。
めっちゃどの作品も素敵で、しかも結構安くて、旅の序盤やのに、めっちゃいろいろ買いたくなりました。
景徳鎮の陶磁器って古い昔の陶磁器のイメージでしたが、
作風も時代ごとに変化していってるそうです。
現代の陶磁器は、すっごいおしゃれやし、遊び心なんかもあって、めっちゃ素敵でした。
このお店は縁があって知り合った優秀な学生のお店。
彼らの工房を覗きにこないかと誘われたので、あつかましくも行ってみることに。
中国の旅行で大切なのは、あつかましさですね。
いままでの旅で、かなり人に甘えてもOKってことがわかりましたww
外国人だからってのもあるかもしれませんが、おそらく中国人はそれよりも面子を重んじるので、
そういう風に他人に甘えられるのは結構好きなのかもしれませんね。
工房に住み込んで、友達の学生たちと陶磁器に囲まれ生活している彼らの暮らしぶりは
一体どういったものなのか・・・。
はまぢの旅はまだまだ続く