清明節一人旅 陶磁器の工房編
夜中だったのにも関わらず、工房まで気持ちよく案内してくれました。
一見普通の住宅なんですが
中身は未完成の作品やらがいっぱいありました。
これらはまだ焼いていません。
特殊な絵の具で色をつけたり絵を描いたりして焼くそうです。
これで作るそうです。
4名くらいの生徒で一緒に共同生活しているそうです(男女混同で)
水墨画の練習かな?
ゴミ?
作品。
これが特殊な塗料。これで陶磁器に絵を描きます。
みんなで陶磁器を作成して、作品について、あーだのこーだの語りあっている様子はすごい素敵でした。
芸術家たちってなんか純粋で子供みたいでした。
自分たちで作った湯のみや皿を使い、部屋には自分が作った花瓶が飾ってあり、めっちゃ素敵でした。
つづく