551の豚まん
清明節一人旅編を一時中断させるような出来事が発生しました。
ここ半年くらいで一番テンション上がりました!!!!!
まさか・・・
広州でこいつにお目にかかれるなんて・・・
これはもしかして夢なのか。
いや落ち着いて、目をかっぽじってよく見てみよう。
いや、これを前にして冷静になるほうが難しいってもんだ。
じゃーーーーーーーん
この赤色の包装が目に入らぬか!!!!!
関西圏にお住まいだったかたは当然しっていますよね?
関西のソウルフードといっても過言じゃありません。
この箱をあけるのには、かなり緊張しました。
そう、初めて女の子の家に行くそんな緊張感です。
いままで我慢してきたものが一気にゆるんでしまうんじゃないだろうか。
ギンギンに引っ張った糸のようなそんな緊張感がはまぢの部屋に広がりました。
さぁ勇気を振り絞ろう。
期待と不安が入り混じった妙な緊張感の中で、はまぢは自分の震える下唇を渾身の力で噛んだ。
いや、単純にそうしていないと気が遠くなりそうだったのだ。
これで終わりにしよう。
はまぢは勢いよく、右手と左手を使って、
まだかまだかと待ち構えていた551の憎らしいほど愛おしい箱を開けた!!!!!
やっぱり( ノД`)ヤバス
う、うつくしい・・・。・゜・(/Д`)・゜・。
このお土産を買ってきてくれた○○さんには心から感謝致します。
お土産のセレクトがすばらしすぎる。。。。
おそらく、飛行機の機内に肉まんのニオイが充満したに違いありません。
本当もうなんて感謝の気持ちをあらわしたらよいのか・・・
大阪では当たり前に週1くらいで食べてましたけど、
1年以上食べていなかったのであやうく
こんなかんじになる寸前でした。
いやぁほんまあぶなかった。
明日の朝とお昼に分けて食べるとするか(゚∀゚)ウシシ