清明節一人旅 陶磁器マニアの部屋編
工房に行った後、今度は考古学にも詳しい陶磁器マニアの知り合いがいるから部屋についてきてくれと言われたので、言われるままに行ってみることに。
要するに古い陶磁器を集めているコレクターさんでしたヽ(゚Д゚)ノ
この方もめちゃめちゃ人が良くて、
うれしそうに「これが宋代ので、こっちが明代、あっこれは日本でいう縄文時代くらいの代物で、あっ、これも見て!これは・・・」
というかんじでずっと陶磁器の話をしていただきました(・∀・)
かなりのお金をつぎ込んでいるみたいでした。
まさに小さな陶磁器博物館。
みんなで陶磁器について語っている様子。
ほんまこの方たちみんな非常に熱い!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
きっと有名な陶芸家になっていくんやろうな。
まさかの夜中の0時くらいにユースに帰宅。
景徳鎮滞在が、こんなにエキサイティングな1日になるとは・・・。
たくさんの人との出会い、いろいろな経験をさせていただき、
なんともいえない満足感、幸福感に包まれながら
次の日に備えて休もうとしていたのだが・・・
つづく