観光
教会の隣にある雑貨店。 ここには、おされな雑貨も多数あるので、一見の価値ありです。 男性的ではなく、女性的な雑貨が多いです。 教会内。 はまぢ母はどちらかと言うとアジアよりも欧州への憧れが強い方なので、 こういう教会を見ると、はしゃいでいました…
マカオに入国するといろいろなホテルのきれいなオネエチャンが迎えてくれます。 入国後はすぐに無料シャトルバスに乗り込みます。 はまぢがよく使うのは、グランドリスボア行きやヴェネチアン行きやフェリー乗り場行きや、ギャラクシ ー行きですかね。 どれ…
千と千尋の世界のお風呂屋みたいだと思うのは私だけでしょうか。 こういうのが広州には無いんですよね~。 レストランやお土産屋などが入っており、観光客がたくさんいます。 重慶でアテンドするのであれば、とりあえずここに連れていけばいいなっていうよう…
黄龍から九寨溝へ戻る道のりは山々がキレイでした。 たぶんいままでの自分やったらこんな光景見てもなんとも感じなかったはずなんですが、 感受性が豊かになったのかな? いままでの自分とは感じ方も変わってきました。 これもブログをやったりカメラを毎日…
前日にユースで申し込んでおいた車を他の旅行者たちと一緒にレンタルし、早朝に黄龍に向かいました。 たしか九寨溝から3時間くらいかかりました。 黄龍は、徒歩かロープウェイで登っていけます。 K氏とはまぢは若いので徒歩で登っていくことに。 この日合…
ここは、夜がおすすめです。 昼だとこんなかんじ。 成都って、こういう観光客を連れていっても喜ばれるような場所がたくさんあるのがいいですよね・・・ パンダとかパンダとかパンダとか・・・ 錦里の中にあるスタバ。 前回成都に来たときはここでマグカップ…
場所が悪いせいか、そこまで人もいなかったのでお勧めです(゚∀゚) ちょうど良い広さです。 中国の公園なんかは馬鹿でかいのばっかりなんですが、ここは広すぎず狭すぎずちょうど良いです♪ 三鞭酒。 これは良質な白酒と中国漢方薬を組み合わせたお酒です。 漢方…
赤柱(スタンレー)。 いままで行ったことのなかったエリア。 結婚記念の写真撮影をしていました。 暑そう・・・∑(´A` )/ この日は天気もよく、汗かきのはまぢは汗が滝のように流れていました。 花文字を書いてくれるお店。 記念にいいかもしれません(゚∀゚…
地下鉄4号線大学城南駅B出口からこの無料シャトルバスが出てます♪ 人がいっぱいになったら出発です(゚∀゚) 入り口。 入場料は45元です。 45元の価値はありますよ~~~♪ これを「西関小姐」と言うそうです。 清朝の時代は西が商業の中心地、東は官民の街という…
桂林最大の鍾乳洞。 夏場に桂林に観光に行くと暑いのですが、一番暑い時間帯にこの鍾乳洞をセレクトすると涼しめます。 日本の鍾乳洞と違い、派手にライトアップされています。 100年で1cmくらい伸びるそうです。 お気に入りの一枚(・∀・) 鍾乳洞内には、虎…
ぶらぶら歩いて、朝ヤムのカロリーを頑張って消費。 塔があったり滝みたいになっていたり。 路地に入ると古い民家が並んでいて風情があります。 はまぢはこういう路地大好きです(゚∀゚) 日本にこんな味のある路地は残っているでしょうか。 北京の胡同(フート…
いろいろな人からの評判がよくて、黄山よりもこちらにかなり期待していました。 このあたりも菜の花がきれいで、更に桃の花(?)もめっちゃきれいでした! こんなにも観光客が・・・。 やはり菜の花がきれいな時期はこのあたりは、人!人!人!! 細い路地…
月亮湾。 名前の通り、三日月の形をしていました。 すっごいのどかで良かったです。 婺源って地球の歩き方にのってないけど、 かなりの観光地でしたよ。 結構中国人でも知らない人いますが、 ここはおすすめですね。 3月末から4月上旬が菜の花がきれいに咲…
上海は日本です。 まさかドコモまであるなんて。 日本語喋れるスタッフばっかやし、上海って不思議な都市です。 ってか日本語上手な中国人多すぎ。。。 中国語話せる日本人の価値が・・・ あせりますw ドコモ一筋やけど、最近のスマートフォンとかはよくわ…
上海万博は終わったが、実はまだ一般公開してるのがこの中国館。 万博期間中に、一番人気で、長蛇の列、人数制限していた関係で、ほとんどの人が観覧できなかったそうです。 万博を終えても、すごい人でした。 朝の開業前に行って正解でした。 1階。 エレベ…
広州で数少ない観光地です。 彫刻が非常に素晴らしく、以前の中国の彫刻技術の高さに脱帽させられました。 現在これを作れと言われてもきついでしょうね。 やはり、文化大革命によって、こうした素晴らしい技術の伝承が途絶えていってしまったのかな。 北京…
広州で数少ない観光地です。 彫刻が非常に素晴らしく、以前の中国の彫刻技術の高さに脱帽させられました。 現在これを作れと言われてもきついでしょうね。 やはり、文化大革命によって、こうした素晴らしい技術の伝承が途絶えていってしまったのかな。 北京…